木戸じゅん。

贋作ミニマリストのブログ

こだわりを窓から投げ捨てろ(スマホ選び編)

f:id:kidomeguru:20190714114219p:plain

ずっとXperiaスマートフォンばかり使っていた男が、Xperia以外のスマホを持つことにした、という話。

 

  

スマホ所有歴

最初のAndroid

AndroidOSを搭載した手のひらサイズのガジェットにはじめて触れたのは、Android搭載のウォークマンだった。

SONY ウォークマン Fシリーズ 16GB ブラック NW-F805/B

SONY ウォークマン Fシリーズ 16GB ブラック NW-F805/B

 

この機器のおかげで、Androidの大体の使い方は把握できた。

そして、自分が目を覚ましやすいアラーム音は、ベルよりもささやくような女性の声だということに気づけたのも、このウォークマンのおかげである。

 

はじめてのスマホ

通話可能なスマホを持ったのは、海外に滞在している時だった。

型番を失念してしまったが、ソニー製だったことは覚えている。

販売時期から考えると、ドコモから販売されていたSO-01Eに相当する機器だった。

www.sonymobile.co.jp

 

この頃(2013年)までスマホを所有しなかった理由は、スマホの性能と通信環境と高い料金プランが妥協できるレベルまで達していなかったからだ。

特にバッテリーの持ちの悪さに関しては、当時周囲にいた人から聞いていたこともあり、二の足を踏むのには十分な理由だった。

 

2台めのスマホ

海外からの帰国後(2013年8月)、私はSO-04Eを購入した。

www.sonymobile.co.jp

 

当時のAndroid情勢は「ソニーXperiaサムスンのGalaxyか」という盛り上がりを見せていた(と記憶している)。

自分が選んだのは、Xperiaだ。

それまでソニースマホを使っていたということもあるが、ネット上の評判が上々だったというのが選んだ理由として大きい。

もっさりした動作速度はだいぶ解消された。

懸念点だったバッテリーの性能も、実際に使用してみて納得できるレベルだった。

正直、ずっとこのスマホでいいんじゃないかと思っていた。

dic.nicovideo.jp

 

当時の私はそう思っていたのだ。

 

3~5台目のスマホ

しかし、突然別れが訪れる。

帰宅中にスマホを起動すると、触っていない状態にも関わらず画面が暴走しだした。

今考えるとタッチパネルに問題が生じたのかもしれないが、当時の私はクラッキングでもかけられたのではと不安になっていた。

 

この頃の私はスマホ選びに関して迷走しており、いろいろな機種に手を出しては短期間で手放していた。

www.sonymobile.co.jp

 

www.sonymobile.co.jp

 

www.sonymobile.co.jp

 

中古スマホを買うようになったのも、この頃からだ。

性能に満足できなかったり、初期不良にあたったりと、色々あった時期だ。

 

6台めのスマホ

SO-03Fはなかなか楽しませてくれたスマホだった。

www.sonymobile.co.jp

ユニークだったのは、充電ケーブルがマグネットタイプだったこと。

性能も上々で、飽きるまで使わせてもらった。

自分の記憶では、この頃にMVNOIIJと契約して、格安SIMを使いだした。

月の固定費が大きく下がったヨロコビ。

www.iijmio.jp

 

7台めのスマホ

スマホの大画面化」が当たり前になった頃で、5インチ未満のスマホは探すほうが難しくなってきていた。

たどり着いたのはSO-02J、4.6インチのXperiaだ。

www.sonymobile.co.jp

 

自分の感覚ではこれでもまだでかい部類だったのだが、他の機種は性能に不満があり、ベターな選択肢として残ったのがこのXperiaだった。

ちなみに自分の気にする「性能」は、レスポンスの速さだ。

画面の解像度や美しさなど度外視である。

 

8台めのスマホ

とか思っていたくせに、4Kディスプレイ搭載のSO-04Jを選ぶ今年4月の自分が恨めしい。

何につられて買ったかというと、サイズが大きければバッテリーも長くもつだろうという安直な考えから、5.5インチのスマホを選んだのだ。

www.sonymobile.co.jp

 

一応補足すると、4K搭載のことは買った後に知った。

思ったより電池の減りが早い→調べる→4K搭載と知る→納得→後の祭り。

dic.nicovideo.jp

 

そもそも、大型スマホは美しいディスプレイが特徴の商品だ。

そのことを理解せずに手を出したのが愚かである。

ジーンズやスラックスの後ろポケットに入れても自己主張をしてくるため、持ち歩く時にバッグが必要になり、手ぶらで歩きにくくなり、ああまめに充電もしなくては。

 

ーーってもうええわ。

 

AQUOS~癒やしを求めて~

そんなわけで小さくて軽いスマホを探し始めて、たどり着いたのがシャープのSH-01K。初のソニー以外のスマホ

jp.sharp

 

ディスプレイは5インチと少し大きいが、これより小さいものを求めると高くつく。

 

良い点として、

・エッジ(四隅)が丸みを帯びているので、ポケットが尖らない

・軽い(150グラム以下)

フルHD

・安い(状態の良い中古で¥11,000程度)

・サクサク動く

 

悪い点としては、利便性を上げるための機能やアプリなどが盛られているせいで、お節介に感じられる点だ。

それらの機能をオフにするための調べ物をする手間も発生する。

dic.pixiv.net

 

Xperiaから離れてみたけれど、別にXperiaにこだわらなくてもよかったな、というのが率直な感想。

音質はソニー製の方がいいのかもしれないが、正直に言って自分の耳では差をつけられない。

 

これにて、スマホ選びにおける「メーカーのこだわり」を捨てられた。

まあ、まだAndroid派から抜け出せなかったりするのだが。