木戸じゅん。

贋作ミニマリストのブログ

2019年6月、著者デビューしました!(Kindleストアで)

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タイトルの通り、Amazon Kindleストアに本を出版しました。

 

『ExcelVBA最初のひとこぎ』というタイトルです。

 

 

なぜ本を出版したか

理由は以下の通りです。

・理由① 電子書籍の出版をやってみたかった

小学生の頃の夢は「20歳で作家になること」でした。

まあ、それは結局叶わず、新卒で非IT企業に勤めることにしたのですが。

ホント、どうして作家になりたいなんて卒業文集に書いたのでしょう。

その前は鍛冶師になりたいなんて言っていたくせに。

ちなみに鍛冶師とは言っても武器職人ではなく、巨大ロボットを作る方です。

ナイツ&マジック(1) (ヤングガンガンコミックス)

ナイツ&マジック(1) (ヤングガンガンコミックス)

 

 

電子書籍というメディア、作家デビューではない、という点で小さい頃の夢とは異なりますが、なにはともあれ本の著者になることができました。

今回で出版の仕方がわかってしまったので、今後は折を見てちょくちょく本を出していきたいです(やるとは言っていない)。

 

・理由② 今後他人へ教育する機会が減るため

近々、より条件のいい企業に転職する見積もりなのですが、それに伴いこれまで勤めていた会社でやっていたExcelVBA教育の仕事が、今後できなくなります。

他人に教えることは私自身のスキルアップにもつながるのでやっていました。

 

社内での後任への引き継ぎは終わっているのですが、せっかくだからなにかしよう、ということで仕事でやっている内容の一部を反映した本を出すことにしました。

しかし、内容を削って伝えたかった部分だけまとめてみると、かなりコンパクトな本に。

コンパクトな分、価格もひかえめになりました。

 

・理由③ 趣味と実益を兼ねるため

 こちらの本にも書かれていたのですが、Kindle本はお金になります。

 

 売れればですが。

 

お金も理由のひとつですが、本を作ることはいい趣味になります。

ライティングスキルも上がりますし、短くない時間を費やします。

おそらく、退職前の有給消化期間中は暇を持て余すと思いますので、本の出版はちょうどいい時間つぶしになりそうです。 

 

出版で苦労したこと

手続きは全部ネットで調べて、ネタは教育の内容を思い出しながらで、審査もあっさり通って(4~5時間程度)、そこまで苦労しませんでした。

一番苦労したのは、電子書籍に合わせたレイアウトの調整でした。

 

私はMicrosoft Wordで原稿を書いていたのですが、原稿が電子書籍端末上でどう表示されるかをプレビューアーで見ると、画像と文字のレイアウトがWordとはだいぶ変わっていました。

kdp.amazon.co.jp

 

それからは原稿直しとプレビューアーでの確認を往復しました。

Wordでの原稿作成時、気をつけたポイントは以下です

・画像のレイアウトは「文字列の折返し」-「上下」に設定する

・画像の上下の行は1行開ける

・1ページに詰め込みすぎず、いい塩梅のところで改ページを挿入する

 

表紙は、以下の動画を参考にしてPowerPointで作成しました。


パワーポイントでKDP表紙の作り方

 

出来上がりについては、あれが私の限界ということで。

 

今後出版してみたい本

・フィリピン留学体験記

・ミニマルライフ

・・・などです。

その他は検討中です。

 

まとめ

出版した本はExcelVBAの完全な初心者向けなので、すこしでもやったことのある方は不満を覚える内容です。

 

ですが、私は知っています。

ExcelVBAが簡単かどうかは、「プログラミングの世界で生きる人」と「そうでない人」の間で大きく評価が分かれるということを。

 

私は他人に教えたことのある人間ですので、多くの人に学んでほしいと思っています。

『ExcelVBA最初のひとこぎ』は、ExcelVBA未経験者が入門書を手にするための「踏み台」です。

この本でまずExcelVBAに触れてもらい、「なんだ簡単じゃん、入門書で勉強しよ」と誘導できれば、私が手首をマッサージしながら原稿を書いた甲斐もあったというもの。

 

よろしければKindleストアにアクセスして、本をチェックしてみてください。