木戸じゅん。

贋作ミニマリストのブログ

RPA技術者検定(WinActor)アソシエイトを独学で一発合格! 私の学習法を公開

f:id:kidomeguru:20190615111506p:plain

合格したのは、もう4ヶ月前のことだけど。

2019年6月時点では対策テキストなどもないので、これから資格取得しようという人のためにメモを残そうと思う。

 

 

RPA技術者検定(WinActor)アソシエイトへの個人的印象

watest.jp

資格試験の概要については上記を参照。

 

この記事を読むような人はRPAについて聞きかじっているだろうから、RPAについては簡単な説明で済ます。

RPAは、ざっくり言うと、コンピュータ上で人間がやった操作を再現するソフトウェアだ。

例えば、「ブラウザのここの数字をコピーしてExcelのここに貼り付ける」みたいな動作を、様々なパターンで再現できる。

その再現はコンピュータ内のロボットがやっている。

 

RPAのソフトウェアは世に複数存在するが、なかでも「WinActor」というソフトは日本人が使うには非常にハードルが低い。

私が思うに、「操作画面、マニュアル、すべて日本語」というのが最たる理由だ。

日本人向けに特化したソフトと言えるだろう。

 

ただし、ロボットは誰かが作らなければならない。

人間の操作を再現するにしても、作り手次第で再現度は大きく変わる。

その作り手の技術力を証明するための一つの資格が、

RPA技術者検定(WinActor)アソシエイト」だ。

 

この資格はWinActor技術者としては初級レベルだが、翻せば、持っていなければ「初級レベルの資格もとっていないのか」とか思われるかもしれない(私は言われたことないが)。

もっとも、IT技術者の世界は資格より、「実務経験」「何を作れるか」が重視されるので、資格がなくてもなんとかなる。

ただ、自分の技術力を客観的に証明できるので、資格は持っていて損はない。

 

資格試験の学習方法

私はWinActor実務経験のない状態で勉強し、資格を取得できた。

WinActorの試用版はネット上のどこにも無いようで、やむなく私はWinActorを操作することなく、学習を進めなければならなかったのだ。

ただ、現代のネット社会ではすでに受験体験記を書かれている方がいたので、それらの記事を参考に学習を進めることができた。

私が参考にしたのは以下のサイトである。

 

受験体験記(ブログ)

 

ciprogram.jp

要点を押さえているので、一見の価値あり。

他にも、「RPA技術者検定 受験」などのキーワードでWEB検索し、関連する情報はかき集めた。

これもやっておいて損はない。

 

eラーニングコンテンツ(無料)

 

resocia.jp

WinActor初学者必須と言えるコンテンツ。

解説動画の内容と確認テストから、本試験に出題されたものが4~5割ほど。

自分は、念を入れて試験直前に解説動画と確認テストを再度見返した。

 

 

eラーニングコンテンツ(有料)

dexca.net

無料コンテンツだけでは学習不足感を拭えなかったので、有料コンテンツでも学習。

月額会員登録してサイト情報を閲覧できる。

この記事を書いている2019年6月時点では1,000円だが、私が利用したときは6,000円だった。

ヒューマンリソシアのコンテンツのような形式ではなく、こちらはあくまで資料・ナレッジである。

わかりやすいよう噛み砕いて書かれているので、理解しやすかった。

 

個人的な学習の工夫

私は自宅PCでWinActorを使えなかったので、eラーニングの動画を見ても実際に画面操作できなかった。

なので、動画に映るマウス操作やキーボード操作を、あたかも自分が操作しているかのように、手元でなぞった。

エアギターの要領である。

f:id:kidomeguru:20190615121440p:plain

 

独習で望んだ試験の結果

諸々の工夫のおかげか、運が良かったのか、一度目の受験で合格水準の7割を超えることができた。

f:id:kidomeguru:20190615114442p:plain

 

以上、誰かの参考になれば嬉しい。