木戸じゅん。

~副題 is Nothing~

収益のためではなく、自分のためにブログを書け

f:id:kidomeguru:20181214234854p:plain

先に述べておくと「PV数は投げ捨てるもの」が本記事の論旨である。

これは不特定多数に向けた記事ではない。

「一歩外に出たら外出の目的を忘れる」ような人間ーーつまり私に向けたものだ。

 

私は以下のワードから、かなりの距離を置いてブログに記事を投稿している。

・ブログ収益化

SEO分析

アフィリエイト

上記のワードは、ブログで稼ぐ人&ブログで稼ぎたい人にとっては常に頭から離れない類のものだと思う。私はそういうタイプではないので、想像でしか無い。よって間違っていたらスルーしてもらいたい。

 

ブログで稼げるなんて、素直にすごいことだと思う。努力をしたからって、必ず報われるとは限らない。それなのに実を結ぶまで努力しつづけるなんて、並大抵のことではない。

すでにブログで稼いでいる人の中には「やれば誰でもできる」と謙虚なことを言う人が少なくないが、私のように怠惰な人間にとっては、「独学でプログラミング言語とDBとOSの知識を身につけて未経験でフリーランスになりました」ぐらいのすごいことだ。

そういったすごいことができない私にとっては、ブログのために「稼ぐ努力」をすることが、かったるくてしょうがないのだ。

 

私のブログには『雑記未満に書き殴る』というカテゴリーがある。

・理解困難

・当たり前のように話が脱線する

・脱線したまま突き進んでも気にしない

など、他人に読まれないことを前提に書かれた記事に割り当てられるカテゴリーだ。

 

kidomeguru.hatenablog.com

 

『雑記未満に書き殴る』カテゴリーの記事だが、ここには私の正直な気持ちがあらわれている。

つまり、「自分の書きたいことを書きたい」ということ。

そこには承認欲求(他人に認めてもらいたい、他人に同意して欲しい)が無い。

むしろ、PVがいくつか増えていたら「え、アレ読んだの?」と驚くぐらいの記事ばかりだ。

いや、PVが増えたからといって記事をすべて読まれたというわけではない。それぐらいは私にもわかっている。

 

そんな記事は日記帳やチラシの裏にでも書いておけ、と言いたくなるだろうが、私は自分の書いた文章を読むのが好きなタイプの人間で、過去と現在の自分の思考をリンクさせているような感覚を得ることが嫌いじゃない。

インターネット上に文章をアップする理由は、

・パソコンのタイピングやスマホフリック入力だと大量の文章を書ける

・オンライン環境なら見直すことができる

・日記帳という重量物を持ちたくない

以上の3点からだ。

 

この記事は脱線しないように気を配って書いている方だ。

『雑記未満に書き殴る』カテゴリーの中でも希少な存在である。

どうして脱線しないようにしているのかというと、この記事が『結界』だからだ。

『ブログで稼ぐ』に関連する要因を遠ざけ、『自分で読んで楽しい』をブログ内に満たすための結界だ。

 

ブロガーの記事を読んでいると、収益につながらない記事(日記や雑記など)をブログにアップしてはいけないような気分になったりするが、それは私の思い込みでしかない。

たまにアクセス数がゼロになるような辺境のブログなのだから、好きな記事で満たしたい。