木戸じゅん。

贋作ミニマリストのブログ

流行りのスマホ決済がどうにも馴染まない

「みずほウォレット」というサービスを本日初めて知った。

すぐわかる!みずほWallet for Android | みずほ銀行

 

知らない人のために詳しく説明しようと思ったが、やめた。公式サイトのほうが詳しいのでそちらを参照してほしい。

簡単に言うと「スマホ決済アプリ」である。個人的にはキャッシュレスがさらに身近になっていくので、この手のサービスの登場は歓迎している。

しかし、自分がこれらのサービスを利用するかと言えば、「現時点ではNO」である。

 

理由は2つある。

 

ひとつめの理由は、「利便性が高くない」から。

私は日頃、会計手段を2つに絞りこんでいる。Suicaデビットカードだ。

デビットカードはクレジットカードの使える店で支払いに使えるし、キャッシュカード一体型なので現金が必要なときに口座から引き落とせる。Suicaは交通手段兼デビットカードが使えないときの備えだ。

私がスマホ決済アプリを使うとき、これら2つを持ち歩かなくなる。冗長構成にするつもりはない。それほどの利便性を見いだせれば決済アプリを使用するかもしれないが、おそらくその機会は来ないだろう。

その理由はふたつめの理由にもつながっている。

 

ふたつめの理由は、「スマホは磁気カードほど頑丈ではない」から。

ミニマリスト的にはキャッシュレスならぬウォレットレスが理想だ。しかしながら、スマホに財布の代わりは荷が重い。

なぜなら、「スマホは精密電子機器」だからだ。

これまで色々とモバイル機器を触れてきたが、何があっても壊れることはないと言えるほどのものは存在しなかった。たぶんこれからも登場しないだろう。身近なことを言えば、電池切れしたらそれで終わりだ。

その点、磁気カードは雑な扱いをしても平気だし、メンテナンス不要。絶対に壊れないとは言えないが、トラブルの少なさという点でスマホはまず敵わない。

 

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「利便性」と「信頼性」において、2018年現在のテクノロジーでは、スマホ決済は磁気カードに敵わない。よって私はスマホ決済アプリは使用しない。ポイントカードアプリは使用しているが、ポイントなどいざというときは付かなくても平気だからだ。

今後、複数の磁気カードを統合できるスーパーカードが登場することを願っている。