木戸じゅん。

贋作ミニマリストのブログ

ミニマリズムのデメリットについて考えたら一つしかなかった

朝(ほぼ昼前)起きたら、こんなツイートを見た。

 

個人的にはミニマリズムを広めるというより、「とにかく物を捨てる人」みたいな誤解が無くなればいいと思っているクチだけど、まあそれはいい。

 

ミニマリズム(最小限主義)を取り入れて暮らす上でのデメリットは、自分は一つしかないと思う。

一つとは言っても、そこから派生して大量のデメリットが出てくるので、本当は一つではないのかもしれない。

ともあれ、自分の考えるミニマリズムのデメリットは、以下の一点だ。

 

マイノリティ(社会的少数派)になってしまう

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マジョリティ(社会的多数派)は物を所有することを是とする。

それは間違っているとか非難するほど私は偉くないので、しない。

事実、ライフスタイル・持ち物・人間関係を取捨選択していくのは非常に難しい。

非常に疲れるし、時には非情になる。

そんなことをするぐらいなら現状維持でいい、となるのもむべなるかな。

 

ミニマリストは取捨選択を是とする

それすなわち、マジョリティ(多数派)から外れて、マイノリティ(少数派)になるということだ。

マイノリティであることが悪いわけではない。

マイノリティだからといって生存権を脅かされるわけではないし、法に反してはいない。

しかし、日常生活を営む上で多数派との間で認識・言動に齟齬が生まれることは、避けられない。

 

以上が、私の考えるミニマリズムを実践するうえでのデメリットだ。

私などは押し合いへし合いするような多数派に交じって行動することに不快感を覚えるタチだからよいが、外交的・社交的人物の場合、マイノリティに属することに不安を覚えるかもしれない。

 

とはいえ、多数派だから少数派だからといって、その人の人間性が貶められるわけではないので、個人の好きにすればよいのではないだろうか。