木戸めぐるの巡回動機

~副題はまだない~

SNSは自分らしさを見つけるチャンス。イケダハヤトさんの動画感想を語る

イケダハヤトさんの「この時代に生きていて、SNS発信をがんばらないやつはアホだ。」という動画の感想をつらつらと。

 


この時代に生きていて、SNS発信をがんばらないヤツはアホだ。

 

見ていて、最も共感したのは5つ目の理由でした。

 

SNSは「自己表現」する場

「自己表現」というと難しくなりますが、「自分の考えを内→外へ出すこと」です。

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私はツイッターしかSNSをやっていませんが、あとでツイートを見返すと「自分はこういう風に考えてるんだな」とか、後になって自分でも発見があり。

そうしてSNSに投稿されたメッセージは「自分らしさ」を知るチャンスに繋がります。

 

自分らしさとは

私が新社会人になったころには、すでに「自分探し」という名目で定職に就かなかったり、海外へ旅立つ人は、小数ですが存在しました。

そういった若者の動向を、世間の人は「甘え」「くだらない」と切り捨てていたわけですが、若者を「自分探し」へと突き動かしたのは「自分で自分の考えがわからなくなった」ためでしょう。

 

「自分は社会に出て何を果たすべきか?」

 

この疑問は、学校を通してしか社会と接触してこなかった若者が見つけるには、かなりの難題です。私自身もわからない状態で新卒として企業に就職しました。

そんな状態で「就職面接では個性をだせ!」とか言われても、「個性ってなに、どういうこと?」という反応になるのは自然です。

人間は社会的な生き物です。人との関係の中で、自分自身のポジションを見つけていきます。ある程度「社会」と関わりながら生きて、ようやく「自分のやりたいこと」が見つかります。

 

「自分らしさ」とは、「自分で決めた社会との関わり方」です。

 

「社会の抱える課題を解決したい」という想いが「やりがい」に繋がっていきます。

企業のCSR(企業の社会的責任)部門への配属を希望する新卒社員が増えたのは、社会貢献に働きがい(やりがい)を見出す人が増えた、ということのあらわれでしょう。

「仕事でキャリアをつむことより、社会の課題解決に時間を使いたい!」という考えは、まさにその人の「やりがい」であり「自分らしさ」でしょう。

 

企業での仕事がただお金を稼ぐための手段に成り下がってしまったら、ある程度お金に余裕が出た時、その人は行き詰まるでしょう、「どうして私は頑張って働いているんだろう」、と。

そんなとき、自分の中に「私は社会のこんな課題のために働いているんだ」という軸があれば、その人はブレることはないでしょう。

 

SNSは「自分らしさ」を見つけるチャンスを与えてくれる

SNSをやっていると、社会との接点が生まれます。ニュースや個人の考えに触れることで、フォローしている人の意見に共感することで、埋もれていた「自分らしさ」に気づくことがあります。

そういう点からも、SNS活動することの意味は大いにあると言えますね。

顔出ししなくても、SNSは始められます。まずは人気者になろうなんて考えずに、そこで大いに自分の考えを語っていくとよいのではないでしょうか。

 

ただ、SNS中毒だけは注意です。たまにデジタルデトックスしないと、リアルが疎かになります。SNS恐るべし。