木戸めぐるの巡回動機

~副題はまだない~

ジムカスタムになりたい

「僕たちはガンダムのジムである」という書籍が発行されているが、私は「ジムカスタム」になりたい。

 

早速記事タイトルを裏切るようだが、例えとしてジムを挙げただけで、ジムでなければならないわけではない。ジム以外でも全然構わない。ジム的存在であればなんでもいい。ジムでなく、ザクでもいいし、なんならVガンダムを含んでもいい。現実世界の話をするなら、ジャングルジムだってジム的だ。ただし、V2ガンダムにジム的要素はないので注意されたし。

 

ジム的要素とは「量産型」であることだ。替えのきく存在、それがジム的であるということ。

 

ただし量産型だからといって、それはジムをけなしているわけではないし、「お前はここに居ちゃいけないんだ!」と存在を否定するわけでもない。そもそも量産型だからといって、製造されるジムがすべて同じ性能を発揮すると仮定しても、同じスペックの兵器として造られているだけで、完全に同じ機体は存在しない。実体のある兵器、例えばジムは、PCのコピペと同じように作られるわけでなく、製造ライン上で造られるため、シリアルNo.だって違うのだ。

 

私が「ジムカスタムになりたい」などと世迷い言のようなタイトルの記事を書いていることには、ジムカスタムならではの理由がある。「同じような量産型でもジムカスタムは少し性能がいい」からだ。

 

少し性能がいい、というのがジムカスタムの大事なところだ。性能比較すればジムより上だが、パイロットの腕によっては実戦で負けることもある。しかし、ジムカスタムが基本性能では勝っている事実に変わりはない。

 

ちなみに、比較対象となるジムは他人ではなく、今の私自身だ。私は今の私よりも、ジムとジムカスタムの性能差ぐらい成長したい。そういう意図があって、「ジムカスタムになりたい」という記事を書いている。

 

すべての文に「ジム」を含む記事を書くという目標はとりあえず達成したが、「常に自分を追い抜きたい」という論旨を説明するために、これだけ大量の文字を使ってしまった。私はまだ「ジム」である。