木戸めぐるの巡回動機

~副題はまだない~

雇われの私がiDeCo申し込みの難しいポイント3つを簡単に説明する

最近、節約術を駆使したおかげで収入の大部分を貯蓄にまわせるようになりました。

年末に目標額到達できそうなので、これまで疎かったマネーに関して少しずつ勉強しています。

具体的にいうと、資産運用です。

 

ですが、素人が手を出してすぐに儲けられるほど資産運用は簡単ではありません。しかし、マネーリテラシーがあればこう(↓)なることを回避し、

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こんな感じ(↓)で進められるはずです。

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どの手段で運用するのか

株式投資やFX、最近は運用をAIに任せるという商品もあるようです。

わずかな年利で増やした資産を、すべて投資に回していく、という複利効果を狙いたいと考えています。少しずつ資産を入れていくのは前提として。

いろいろ考えていたら、

「そうだ、昔居た会社の確定拠出年金が塩漬けされてたわ」

ということに気づきました。

 

私が以前勤めていた会社では企業型確定拠出年金を採用していたので、退職した私にはその時に積み上げた金額があり、それらは国民年金基金連合会という組織に管理が移換されたままだったのです。

 

いい機会なので、その金額を資産運用に回して見ようと思いたち、早速証券会社に資料請求しました。

この時点で私は、iDeCoを資産運用手段のひとつにしようと考えたわけです。

 

どの証券会社のiDeCoを選択するか

証券会社はiDeCo(個人型確定拠出年金)を商品にしているところがあります。

iDeCoに拠出した掛け金は、所得控除の対象となるなど、短期的に見ても税制面で得をします。

どのぐらい得をするかというと、毎月1万円を拠出し続けると、私の場合年末に30,000円以上が過払い金として戻ってくるようです。

イデコの節税シミュレーター|iDeCoスペシャルサイトbyろうきん

 

「よっしゃ、いっちょやったろ」

と思い立った私が資料請求した証券会社はSBI証券です。

どうしてSBI証券にしたかというと、

・ネットの評価が悪くない

・手数料が無料(加入・移換・口座管理)

という点にメリットを感じたからです。

 

資料請求から3日後、資料が手元に到着しました。

そして、いざ記入しようとして、高いハードルが立ちはだかっていることに気づいたのです……!

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 (用意する書類の一覧)

 

難しいポイント① 『移換元情報って、何?』

最初に断っておきます。前職での私は

「401k? なにそれ美味しいの?」

ぐらいに資産運用に前向きではなく、401kの手続きをするときも、

「なんか大量に書類書かされて面倒くさい」

と思っていました。

 

そのときのツケが回ってきたのでしょう。

個人別管理資産移換依頼書という書類の、『移換元情報の記録関連運営管理機関』という項目が書けなかったのです。

確定拠出年金加入者資格喪失手続完了通知書」という書類に書いてあるらしいのですが、手元にあるのは「確定拠出年金に関する重要なお知らせ」というA4の紙のみ。

これはどうやら、自動移換者専用コールセンターに聞かなければならないようです。

しかしコールセンターは平日の9時-5時しか営業していない……っ!

 

この時点でその日に書類を出すことは諦めたのです。

当初はこの記事は、『雇われの私がSBI証券iDeCoに申し込んでみた』(仮題です)という記事にするつもりだったのです。

しかし、せっかくだから

iDeCo申し込みのどこが面倒くさいかまとめたる」

という方向性で書くことに切り替えました。

 

というわけで、難しいポイント①は「移換元情報をおさえなければならない」です。

 

難しいポイント② 『本人確認書類コピーしてないよ……』

基本的な書類記入は、自動車ローン申し込み時の手続きと同じぐらいの煩雑さです。

複数の書類に、名前と住所と連絡先その他もろもろを書いて銀行届出印の押印をする。

そしてSBI証券の場合、免許証か健康保険証のコピーを添え……添えーー

コピーとってへん!

 

いやまあ、わかってたことだし、ちょちょいとコピーしてくればいいだけなんで、そう難しいことでもないんですけど。

ただ、マイナンバーカードが対象に加えられていないことにはちょっと疑問です。

普及率云々は置いといて、公的に認められている身分証明書のはずですが。

 

ともあれ、難しいポイント②は「免許証もしくは健康保険証のコピーが必要」です。

これは人によっては難しいポイントに入らないかもしれません。

 

難しいポイント③ 『勤務先の事業所印? りありぃ?』

個人的にこれが一番ハードル高いです。

 

想像してください。

「これに事業所印が欲しいんですけど」

と言って「事業所登録申請書 兼 第2号加入者に係る事業主の証明書」というよくわからない申込書を会社の総務(に相当する)部門に提出する自分の姿を。

その後で不明点について質問される自分の姿を。

 

私の場合、勤務先のオフィスにいないことがほとんど、というか4半期に1~2回程度なので、当然携帯電話やメールで確認されます。

携帯電話から隔離された状況で働いていますので、それはそれで気が散らなくていいのですが、連絡が来てもすぐ応えられないのです。

もしかしたら、申込書を見た担当者が

iDeCoの申込書ね、はいはい」

と察してくれる可能性もありますが……かなり運任せですね。

 

加えて、勤務先に顔を出すのもおっくうです。

そもそも、私が知るころからオフィスの再編が複数回行われたせいで、どこに総務部門があるのかも知りません。そこから調べなくては。

 

難しいポイント③は「勤務先の事業所印が必要」です。

 

まとめ

難しいポイント①:「移換元情報をおさえなければならない」

難しいポイント②:「免許証もしくは健康保険証のコピーが必要」

難しいポイント③:「勤務先の事業所印が必要」

 

①は自分がしっかりしていればよくて、

②はあまり難易度が高くなくて、

③がスムーズに進むかは他人(勤務先の総務部門)次第、ということ。

 

「全然難しくない」

という人もいれば、

「あ、①と③は無理ゲーだわ」

という人もいるでしょう。

 

iDeCoは申込み手続きが一番難しい」という話は以前から聞いていましたが、私にとっても、もちろんハードルが高い。

iDeCo申し込みについてはもう少し考えてみます。

資産運用はiDeCoだけではないですし、これからの生活を考えた上で最適な方法を選びます。